■少年達の野球に対する夢や希望を叶えるため、多くの協力者のもと、1984年(昭和59年)に設立されました。
■リトルリーグからリトルシニアまで一貫体制で運営し、役員・指導者により検討して決定した指導方針の下で、少年達が成長していく大切な時期の人間形成の場となることを目的としています。
■リトルリーグ、リトルシニア各々の専用球場を浜松市西区内に保有し、リトルリーグは小学校1年生~中学校1年生(8月まで)、リトルシニアは中学校1年生~中学校3年生が活動しています。
■リトルシニア 一般在団法人 日本リトルシニア中学硬式野球協会 関東連盟
■リトルリーグ 公益在団法人 日本リトルリーグ野球協会 東海連盟
浜松市中央区中山町6番地
浜松市中央区坪井町
浜松南リトルシニア専用球場(雄踏グラウンド)
浜松市中央区雄踏町宇布見
浜松南リトル・シニアリーグ夜間練習場
浜松市中央区田尻町
■少年達の野球に対する夢や希望を叶えるため、多くの協力者のもと、1984年(昭和59年)に設立されました。
■一般在団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟(南関東支部)に加盟し、活動を展開しています。関東連盟213チーム(うち南関東支部63チーム、静岡ブロック16チーム)。
■野球技術の習得や体位の向上を図ることはもちろんですが、リトルリーグとリトルシニアの指導者や、役員全員により検討して決定した指導方針の下で、少年達が成長していく大切な時期の人間形成の場となることを目的としています。
■卒団生は、100%高校野球に進み、各高校で活躍しています。甲子園出場や大学、社会人野球で活躍する選手も数多くいます。
■リトルリーグ同様、役員、監督、コーチおよび父兄の協力により、すべてボランティアで活動を運営しています。リーグの運営費用は、会費と寄付金で行っています。
■子供から大人へと心も身体も大きく変化する時期となるため、野球しかできない人間にならないため、大人としての判断力・知識・行動などを含めた指導方針を検討し指導しています。(例:野球をすることにより学力が低下することを禁じたり、礼儀やマナー・規律を大切にした行動を身に付けることを求めます)。
■練習は、浜松南リトルシニア専用球場(浜松市西区雄踏町)で、土、日、祝日に行います。
■また、通常の練習とは別に、毎週水曜日、金曜日の午後6時30分から約2時間半、夜間専用グランド(浜松市南区田尻町)で夜間練習を行っています。
■練習への参加は、時間厳守でリーグ指定のユニフォームを着用し、指導者の指示・指導に従い規律を守って行います。
■練習試合や大会への参加のため、県内~関東方面を中心に遠征を行います。遠征には、当リーグ所有の専用バスで遠征します。
■浜松南リトルシニアでは、入団審査、入団テストは行っていません。
■登録資格は、中学1年生~中学3年生です。
■在団する選手は、浜松市内をはじめ周辺市町村に在住する少年達です。
■入会金 4,000円
■会 費 12,000円/月
■設備管理協力金 1,000円/月(入会後1年間)
※グラウンド建設維持管理協力金
浜松南リトル・シニアリーグ野球協会
事務局 浜松市中央区中山町6 ベースボールプロショップ 友愛スポーツ内
053-456-0075
事務局長 藤澤士子(ひとし)
副事務局長(リトルシニア担当)
渡邉 史成 090-7609-5304