当チームでは、普段より自立を促すため『自ら考え、自ら行動(決断)』することを求めており、練習は基本的に皆同じ練習を行い『チャンスは平等』と考えています。特別扱いする選手は存在せず、何よりチームをご理解いただいたうえで入団いただきたいとの思いから、個別の勧誘は行わず本人の意思で入団した選手で活動しています。
練習の見学や体験参加を通じてチームの雰囲気を感じ、選手自身が納得して「やりたい」と思えるチーム、そして、親御さんも子供さんの意見を参考にしながらも親御さん自身が納得できるチームに入団することが大切だと感じています。
入団の条件は、チームの規約や方針(主には選手の自主性を促す内容)を遵守いただくことを条件としています。
当チームへ入団した選手には、チーム役員、指導者一同、責任をもって指導にあたり、立派な野球人として巣立ってもらうよう高い志をもって共に頑張っていきたいと思っています。
『育成と勝負』を念頭に活動しております。
これは、当チームを卒団する「全ての選手」が、それぞれの進学先の高校で活躍して欲しいという思いからです。進学先の高校で活躍するためには、技術のみならず、「心技体」全てにおいて準備が必要です。その準備を当チームで活動する3年間で身につけて高校やその先のステージで活躍するために備えてもらえればと思っています。
育成だけが目的ではなく、勝利を目指し『日本一』を目標に活動しております。
折角やるからには本気で真剣に野球と向き合い、勝負に挑みます。その中で、チームの勝利に向けてチーム内で切磋琢磨し、自己の技術向上するためにはどうすれば良いのか?チームの勝利に貢献するためにはどうすれば良いのか?どうすればチームが勝てるのか?等々を真剣に考え、取り組み、勝つ喜び、負ける悔しさを感じ本当の意味で野球の楽しさを身に着けていって欲しいと思っています。
当チームに入団する選手は、小学生時代には各所属チームで中心的な存在であった選手も多いと思います。当チームは、野球技術の優劣で入団を問うことは一切いたしませんし、入団後も基本的にはチャンスは平等に与え自らがチャンスを掴む努力を促すよう心掛けております。過去の経験からも、小学生年代の実績がそのまま中学生まで継続することはありません。体の成長も著しい時期ですので、中学生になって急激に成長する選手もいれば、小学生年代では中心的な選手であっても中学生になって厳しい競争をする選手もおります。チーム内で良き仲間、良きライバルとして切磋琢磨し各々が成長して欲しいと思っています。
チームのルールは徹底して守る、個々においては他に依存せず自ら考え行動するよう指導しています。
野球は団体競技でありチームの約束事は徹底することを求めており、とりわけ、技術以外の点については、誰でもできることを徹底するよう指導しております。中学生として相応しく、また、立派な高校球児になるための準備として基本的な礼節を身につけるよう指導しております。
自立については、中学生の多感な時期でもありますが、昨今の社会環境や最近の選手は野球を始めたきっかけが遊びからではなくチームに所属して野球を始め、一種の習い事に近い感じで「指示待ち」「指導待ち」で野球に取り組み、自ら考えてプレーする選手が非常に少なくなってきていると感じるため、選手に自ら考える機会をより多く与え自立を促すよう指導に努めています。
昨今の風習かもしれませんが、効率性や労せずして益を得る、楽しんで伸ばす、褒めて伸ばす等々の言葉も多く耳にしますが、厳しさ、努力、忍耐、真剣さ等が希薄になっているとも感じます。また、学校生活や普段の生活においても同様な傾向があるように感じます。
本当の意味での成長は、真剣に取り組み成功したり失敗したりしながら、厳しさや苦しさを乗り越えることも時には必要ではないかと感じており、野球への取り組み姿勢や生活態度、チームのルールに関しては厳しく指導したいと思っています。真剣に目一杯取り組んだ結果、本当の意味での楽しさを感じて欲しいと思います。
監督以下、多数の指導スタッフが連携をとりながら一体となって指導にあります。
学年毎に担当スタッフを配置し、基本的には学年単位で活動します。
指導スタッフは、経験豊富な指導者が多数在籍しておりますが、自らの経験のみならず時代の流れに沿った指導理論や指導方法を学び、技術以外にも一人ひとりの選手に向き合い指導者間でコミュニケーションを取りながら指導にあたることを心掛けています。
また、当チームは、『選手の成長』を一番の目的と考え、各指導者の経験や知見を最大限発揮し選手の成長をサポートするため、『一律的な押しつけ型』の指導ではなく、『きっかけを与える』指導方針としており、指導者によって伝え方や指導内容が異なることもあるかもしれませんが、選手本人が成長するために様々な意見を参考にすることも今後の野球人生に活かされていくことだと考えています。
練習は、全選手がそれぞれの目的をもって取り組めるよう努めており、選手全員が「より多く 打つ、捕る、投げる」ことを目的に恵まれた環境を存分に活かし、全選手が常に練習できる環境作りに努めています。
土日祝の練習では、チーム力の向上を目的にチームプレーの練習を重点においた練習を行い、水金の夜間練習では個人の技能向上を目的に練習しています。
練習では基本的に平等にチャンスを与えチーム内の競争を促すよう努めております。
ただし、個々の課題については、練習時のみならず練習以外の時間(平日)で個々に課題解決やレベルアップを図るよう指導しております。
中学生年代は最も成長が著しい年代であり、個々人の成長過程の差も激しい年代あり一流選手を目指すためにも食事を含めた自己管理が重要だと思っています。
自己管理を促すため、毎月月初に身長・体重の測定、定期的な体力測定、また、スポーツメーカーのご協力を得て筋肉量や体脂肪率などの測定を実施しています。
成長期であることから、バランス良く成長することが大切と考え、活動を通じて体力アップを図っていきます。
食事については、大切な食事を強制的なものにすることを避けるため日頃の食事量や弁当の量を決めておりません。しかしながら、しっかりと食べることが成長期の身体形成、勝負強さにも大きく影響するため各家庭においての取り組みをお願いしています。
練習時の弁当については、原則、家庭で作った弁当の持参をお願いしております。
入団時点においては、体格差やこれまでの経験差もあります。これらをしっかりと理解したうえで、個々の選手にあった指導、選手の可能性を最大限発揮させる指導を心掛けています。
技術面に関する指導方針は、基礎基本を指導のうえ、教え過ぎず、強制せず、選手個々の特徴を活かし、選手自身がより多くの経験を通じて自ら考え自分自身で習得、成長できるよう選手の成長のサポートを心掛けています。
個々の技術、体力の成長や努力姿勢、適性や可能性を判断しポジション変更も積極的に行います。
公式戦のメンバー登録については、リトルシニアでは25名以内と定められており全国大会以外は試合毎に選手登録の変更が可能となっています。年間を通じて、試合毎やオープン戦でのメンバー変更は積極的に行っていきます。公式戦でも極力多くの選手が試合に出場することやオープン戦を通じて試合経験を積むことにも心掛けています。
